勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例の廃止について 第19 議案第 96号 勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 第20 議案第 97号 勝山市立中学校建設基本設計等業務
につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例の廃止について 第19 議案第 96号 勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 第20 議案第 97号 勝山市立中学校建設基本設計等業務
令和5年度におきましては、企業版ふるさと納税支援業務の委託を民間事業者に予定しており、これまで以上の寄附獲得に努めてまいりたいというふうに考えております。
デジタル化により、市役所職員の業務内容や役割を再点検し、より専門的かつ地域に密着した業務に注力し、今以上に住民一人一人に寄り添った行政サービスが実現するよう取り組んでまいります。 次に、令和5年度当初予算についてのうち、子ども若者議会についての、若者の政治参加についてお答えします。
廃止について │総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 96号 │勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 97号 │勝山市立中学校建設基本設計等業務
勝山市交通遺児年金支給条例の廃止について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 96号 │勝山市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 97号 │勝山市立中学校建設基本設計等業務
市長部局と教育委員会部局を横断した行政組織機構の改編は、これまで行政組織の壁に阻まれ、一本化が難しかった業務を一元的に所管し、一体的に推進することで現在の社会ニーズに合った行政サービスの提供を目的としたものです。
議員からは、「こども課」新設は理解できるが、すこやかでの福祉業務は複雑多岐にわたるものだから、その業務はすこやかにそのままにしておいて、教育委員会の方から出向くようにしたほうがスムーズにいくのでは、現場の意見が反映されているのか等の意見が出されました。
一方、公園の運営としての指定管理業務は、現在、先ほども申し上げましたが、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊が指定管理者として実施しており、指定管理の期間は令和6年3月末までとなっております。
プロポーザル方式により業務等の発注を行い、事業者を選定した件数は、平成30年度3件、令和元年度4件、令和2年度3件、令和3年度1件、令和4年度11月末までで2件の合計13件となっております。 また、発注した業務等限度額の合計金額は、2億2,692万7,000円となっております。
運輸業について簡単に説明させていただきますが、運輸業とは旅客や貨物の運送に関わる業種、あるいは職業であると、輸送以外にも保管業務、通関業務、荷役業務、流通加工業務、運行管理、車両管理、情報処理業務、フォワーダー業務など、様々な業務を行う上でこの物流を支えている業種となります。 ここでまずお聞きいたします。 本市における運輸業の事業所は一体どのくらいあるのか、気になるところです。
最初に、子ども関連業務の教育委員会への統合について申し上げます。 本定例会で条例改正案を上程しておりますが、全ての子どもたちへの支援体制を充実するため、令和5年4月から行政組織機構を改編いたします。福祉児童課の子育て部門と教育委員会の幼児教育部門とを統合し、新たに教育委員会内に「こども課」を設置します。
こういった業務は従前から文化財保護業務として行っており、今後も地域の大切な宝を守るため継続して行ってまいります。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) (写真を示す)今、こちらのほうは茶臼山の眺望です。次のところに行きますと、日野山もきれいに見えます。こういう文化財等、それと人に来ていただくようなそういう山であるかと思います。
職員の大量退職時代が続き、経験がないまま役職に就くなど、日常業務はもちろん、課内の様々な状況把握など仕事量は多いと思われます。プレッシャーを感じる面があるとも推測をされますが、ストレスケアや職員研修など、どのように対処されているのかお聞きをいたします。 次に、県内において職員による不正常な事案があったと報道がありました。
公の施設の効用を最大限に発揮することにつきましては、管理業務計画書の内容が設置目的に達成可能か、実際出されている目標がしっかり達成できるかどうかということを基準としております。ほかには、サービスの向上策は適切か、あるいは施設の利用拡大に向けた方策、広報や誘致などが適切かなどなど5項目。
行政のDXにつきましては、来年度から活用する組織内共通のデジタル業務基盤の構築を進めております。また、メタバースを活用したひきこもり相談など、デジタル技術を活用した具体的な市民サービスの向上についても検討を進めております。
本3案のうち、越前市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての決算審査に当たり、委員からは、民間事業者への業務の包括委託を開始し、お客様センターを開設したメリットについてただされました。 理事者からは、窓口が一本化されたことにより、迅速な対応が可能になり職員の負担軽減にもつながったとの答弁がなされました。
理事者からは、職員に対する研修についても重要であると考えており、制度概要をまとめた動画や性の多様性に関する基礎知識についての動画、同性パートナーシップ制度を実際に利用された当事者の声などを取り上げた動画、これら3点の動画について全職員が視聴する研修を実施することで、職員間での正しい知見の養成を図るとともに、庁舎窓口でのコンシェルジュ業務を委託している業者に対しても、制度理解を求めることで、利用者に適切
これに対して委員から,女性が育休を取得する場合は,代替職員を臨時採用するなどして対応することになるのだろうが,男性の場合は周りの職員でフォローしなければならないケースが多いため,業務を円滑に回せるよう管理職がしっかりとサポートするなど,男性も育休を取得しやすい体制を整えてほしいとの要望がありました。
勝山市は、地域防災計画と業務継続計画の両方が整備され、防災に対してよりよい環境が整っています。 また、各地域では自主防災組織や防災士などの体制を整え、防災活動の促進、防災訓練、教育などを含めて地域全体の防災力の向上を図っております。
次に、マイワークかつやまにつきましては、ハローワーク大野に場所をお貸ししまして、職に関する相談業務を運営しているもので、今年8月末時点の利用者数は、延べ2,575人となっております。